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最終更新日:2004.05.10

社会学専攻 人間科学総合コースとその履修方法

社会学専攻では、一般のコースとは別に、人間科学総合コースを設置しております。このコースは、現代社会が抱えるさまざまな課題に即して各人の研究テーマを設定し、そのテーマについて社会学と社会福祉学と心理学の視点から総合的に研究し、課題解決の方向を科学的に探求するために設置されたコースであります。

したがって、社会学専攻に配置された科目のみならず、社会福祉学専攻や心理学専攻に配置された科目も履修することになります。社会人とくに、社会福祉や看護、教育等の分野で活躍されている方や、これらの分野への就職を将来希望する現役学生の履修が、とりわけ期待されます。コース選択は、1年次の履修登録時に行うものといたします。

また、このコースを履修する社会人に限って、社会調査実習 I ・II は自由選択となります。このコースの詳細については、下記の「人間科学総合コースの履修方法」を参照して下さい。


I コース要件の社会学専攻科目

  下記の科目群の中から最低4単位を選択履修

 

家族社会学研究 I
老年社会学研究 I
高齢社会論研究 I
保健医療社会学研究 I

家族社会学研究 II
老年社会学研究 II
高齢社会論研究 II
保健医療社会学研究 II



 下記の科目群の中から最低4単位を選択履修

 

地域社会学研究 I
住民意識論研究 I
社会病理学研究 I
環境社会学研究 I
国際化社会論研究 I

地域社会学研究 II
住民意識論研究 II
社会病理学研究 II
環境社会学研究 II
国際化社会論研究 II



  上記AまたはBに属する科目に対応した研究演習科目から、修士論文を書こうとする領域の科目(指導教員の担当科目4単位)を含めて、最低4単位を選択履修


  修士論文を書こうとする領域の科目の担当教員(指導教員)の研究指導演習を4単位選択履修

 

II その他の社会学的専攻科目

 上記A・B・C・Dで履修した科目を除く、社会学専攻科目から最低6単位を選択履修

 

III 社会福祉学専攻および心理学専攻科目

 社会福祉学専攻博士前期課程に配置された科目または心理学専攻修士課程に配置された科目のいずれかまたは両者から8単位を選択履修

 

IV 修士論文

  I のDで選択履修した研究指導演習の担当教員による指導

 
  1. 研究指導演習を担当し、かつ修士論文の指導を担当する教員が指導教員となりますが、人間科学総合コースの履修者は、 I のAまたはBに属する科目の担当教員に限定されます。ただし、指導教員以外の教員による実質的な指導も受けられます。
  2. 人間科学総合コースの履修者は、指導教員の担当科目を指導教員の指定する科目により代替することができますが、この措置は、 I のDに関しては、適用されません。


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