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夢で千葉を元気に! 千葉から日本を元気に!

DREAM CHIBA PROJECT

DREAM CHIBA PROJECT 2013DREAM CHIBA PROJECT

12月1日(日)に幕張海浜公園で、『ドリームチバ・プロジェクト2013〜千葉に夢と想いが集まり、新しい感動が生まれる日〜』を開催いたします。


DREAM CHIBA PROJECT2013
〜千葉に夢と想いが集まり、新しい感動が生まれる日〜

趣旨

ドリームチバ・プロジェクト(DREAM CHIBA PROJECT)は、12月1日(日)に幕張海浜公園で開催される「グルメラン in 千葉」に合わせて、たくさんの夢や想いを集めて、地域の活性化につなげたい! 「初めての経験」、「素敵な感動」をお越しになった方々に感じて頂きたい! という想いから「DREAM CHIBA PROJECT 2013」を開催することになりました。
ドリームチバ・プロジェクト(DREAM CHIBA PROJECT)は、地元の学生、企業やNPO団体などの有志による地域活性化を目的とした任意団体です。淑徳大学コミュニティ政策学部矢尾板ゼミの学生もゼミ活動(サービスラーニング)の一環として企画の運営等に関わる予定です。地域の学生、企業、NPOの方々が連携・協働し、主体的に地域の活性化に参画するプロジェクトを行っています。
また「グルメラン in 千葉」の準備にあたっては、これまで淑徳大学コミュニティ政策学部の「政策立案論」(担当:矢尾板俊平准教授)におけるPBL型(問題解決型学習)授業の題材として設定され、100名近い学生が企画立案のために必要な知識を学び、学んだ知識を生かしながら授業中にディスカッションを行って、企画に関する提案も行っています。(授業の模様は、facebookページにて)
 
企画内容
学生と高校生と地域の方々と企業の連携による「初めての感動」を提供する地域活性化ブースの出店。



○飲食ブース

千葉県内の飲食店、NPO法人にこにこ稲毛と連携し、「ちばさん豚汁」の販売。


東北復興支援「久慈まめぶ」の販売。


千葉在来のそば粉を用いた「ガレット」の販売。
東金商業高校プロデュースの「九十九里塩アイス」の販売。(東金商業高校との連携)
地元の大学ゼミ、企業、NPOが連携して、地域活性化、復興支援を目的に、料理を販売いたします。
楽しく走って、おいしく食べて、千葉を、東北を元気に!

○PR(物産)ブースにおける物販
・学生のプロデュースによる「フリーマーケット」。
・サンセットカフェ(夕焼けを見ながら飲むコーヒーの提供)
※日の入り時刻(16時26分)に合わせて、海岸で夕焼けに映えた富士山を見ながら、ほんのひと時のやすらぎを!

「婚活相性占い」セミナー(婚活マラソン参加者向け)※NPO法人にこにこ稲毛と連携
 日本の人口減少に少しでも歯止めをかけることは、地域活性化に重要な要素と考え、婚活イベントを実施します。グルメラン in 千葉では、男女混合チームを作り、順番にランニング、カッコよく走って自分をアピール。でも、本番はランニング後の「赤い糸パートナー探し」。
 的を得た鑑定が話題、常に行列のできる日本で唯一無二の「手相詩人 心之介」が、相性のよいパートナー探しを全面サポート。事前に参加者の名前、生年月日で性格を判断し、席の振り分けが行われます。
 「手相詩人 心之介。」が、誰でも簡単に相性の良いパートナーを見抜ける姓名判断をその場で伝授、希望者3名を限定し、「手相詩人 心之介。」直々に運勢鑑定も行います。

「口紅の力」セミナー ※メイ・ウシヤマSBM研究所(ハリウッド化粧品)、「口紅の力」研究ネットワークと連携


口紅には気持ちを明るくする効果があります。一般参加の方も、婚活マラソン参加の方も、正しい「口紅」の付け方をマスターし、心も体も明るく、元気に美しくなりましょう。講師は、ハリウッド化粧品への就職が内定している淑徳大学コミュニティ政策学部4年生の学生。美容の秘訣、SBM美容理論についてもご紹介します。
※11時30分から12時は、婚活マラソン出場者向け ※12時30分から13時は、ファミリーラン出場者向け



「写真撮影」セミナー







千葉市内の海岸線は、富士山が夕焼けに映える絶好の撮影ポイント。その写真を綺麗に撮影するためのポイントをご紹介します。また撮影セミナーに参加いただいた方に、ボランティアで、会場への来場者の記念撮影もお手伝いいただくことで、「思い出」と「感動」を来場者にプレゼントしたいと思います。

日程・会場
 2013年12月1日(日)、幕張海浜公園
 グルメラン in 千葉と同時開催。当日の来場者は5000名を見込んでいます。

主催、共催、協力団体(予定)
主催:DREAM CHIBA PROJECT 2013
共催:淑徳大学コミュニティ政策学部矢尾板研究室、NPO法人にこにこ稲毛
協力:ソーシャルデザインラボ、「口紅の力」研究ネットワーク等。他。

ロゴマークの制作

矢尾板俊平准教授が担当するコミュニティ政策学部「政策立案論」では、PBL(プロジェクト・ベースド・ラーニング:課題解決型学習)の取り組みとして、企画内容等を検討しています。11月20日(水)の2時限目(10時40分から12時10分)では、デザイナーの浅井由剛氏と一緒に、12月1日当日に出店するブースのロゴマークをグループディスカッション形式で検討し、学生によるプレゼンテーションを実施。ノミネート候補を下書きに、浅井由剛氏が左記のデザインを完成させました。










心をひとつに「立体サイン」の制作

建築設計士の黒澤健一氏のプロデュースの下、当日ブースに飾る立体型のサインを、一人一枚、「おもてなし」の心を込めて、学生(矢尾板ゼミ、政策立案論受講者)が制作しました。





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DREAM CHIBA PROJECT 事務局

〒260-0812
千葉市中央区大巌寺町200 淑徳大学コミュニティ政策学部矢尾板俊平研究室気付