ちばでも 衆院選2014 

〜若い世代が未来を創る〜

ちばでも実行委員会では、昨年の参議院選挙に引き続き、学生が主体となり、地域の社会人の皆様と連携をしながら、政策資料集を作成し、12月14日投開票の衆議院総選挙の投票率を向上させるための取り組みを行います。

クラウドファンディングによるご支援をお願いしております。

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有権者による公開討論会 クラウドファンディング 投票率呼びかけ活動

 お問い合わせ・有権者の声(皆さんのご関心・疑問をお寄せください)

衆議院総選挙の投票日 12月14日


有権者による公開討論会(ワークショップ)を開催

 ちばでも「パブリックディベート」ページの情報、各政党のマニフェストに基づいて、有権者(学生、社会人)による意見交換会および候補者への質問作りを行いました。また、本ワークショップで作成した質問を、候補者の皆さんに投げかけさせていただくことで、インターネットを活用した選挙期間中の有権者と候補者とのコミュニケーションを行っていきたいと思います。

開催日時:2014年12月5日(金)16時〜18時
場所:淑徳大学千葉キャンパス

当日は、まず「ちばでも2014衆院選」の活動状況について、報告をさせていただきました。
その後、ワークショップを通じて、「今回の選挙の意義」、「今回の選挙の争点」、「候補者の皆さんにさらに聞きたい質問」を検討しました。

      

「ワークショップ」で検討した新たな質問
Q1.自分が初めて立候補するときの気持ちはどのようなものですか?また2回目以降の立候補であれば、初心はどのようなものでしたか?
Q2.地域を再生するために必要なものの具体的なステップとビジョンを教えてください。
Q3.社会を変えるために議員をしているのか、自分の座のために議員をしているのか、前者であれば具体的に何をしたのかお聞かせください。
Q4.ちばでもについての感想をお聞かせください。
Q5.若者の投票率低下についてどう思われますか?
Q6.投票率アップに関して、ご意見等があればお聞かせください。
Q7.消費税10%で国の活動をどこまでまかなえると思われますか?
Q8.借金1000兆円についてどう思われますか?

以上の質問を候補者の皆さんに投げかけさせていただきます。