12月2日(日)に、NPO法人にこにこ稲毛、淑徳大学矢尾板俊平研究室、ちば学生ネットが衆議院議員選挙千葉第一選挙区立候補予定者による公開討論会「千葉から日本を元気にする公開討論会〜12.16衆院選候補者それぞれの熱き想いを語る〜」を開催しました。
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当日会場で配布した参考資料
11月28日から30日までの期間に立候補予定者に行ったアンケートについて、回答内容に基づいて原文のまま、質問項目ごとに整理したものです。
○当日の参加者の皆様からお預かりしたアンケートについて
討論会に参加された皆さまからお預かりした立候補予定者の皆様への質問内容について、立候補予定者の皆様にアンケートの形でお伝えいたしました。すでにアンケートにご回答を頂いた予定者の方もおられますが、全ての立候補予定者の方からの回答は公示日までに間に合いませんでした。公平性の観点より、全ての立候補予定者の方からのアンケート回答を中立的に整理・公開したいと考えておりますので、アンケート結果は後日、改めてお伝えできればと考えております。
○開催の目的:
@日本の未来を決める総選挙に有権者が「どの政党のその候補者に一票を託すのか」を判断するために各党の政策の違いを明らかにし、候補者の人柄を知っていただく場を設けることで、「未来を託せる候補者を選ぶためのお手伝い」をすること。
A特に、学生を中心に若い世代の政治への関心を高め、若い世代の投票率の向上に寄与すること。(特に初めて、投票権を持った学生に、選挙に関心を持ってもらうこと)
日時:2012年12月2日(日) 18時30分開場 19時〜20時40分
場所:千葉中央図書館 生涯学習センター3F大研修室
出席者:田嶋要氏、門山宏哲氏、寺尾賢氏、西野元樹氏、田沼隆志氏
主催者:NPO法人にこにこ稲毛、淑徳大学コミュニティ政策学部矢尾板俊平研究室、ちば学生ネット